東京通勤ナビ(愛称:CarrierBird)の特徴
-グーグルマップとウィキペディアとツイッターの融合!
-東京への電車での通勤・通学に有益な情報が得られます
-グーグルマップによる詳細で使いやすい地図-帰宅難民への対策にも活用可能です
-18の駅に関するウィキペディアによる詳細な情報と美しい写真
-18の駅と40路線に関するのツイッターサーチによる遅延や混雑などのリアルタイムの情報がピッカーで選択可能(ツイッターなので情報の確度には注意が必要です)ピッカー下のスイッチでピッキングとスクローリングが切り替えられます。
-ツイッターにログインすれば他の駅や路線も検索可能で、自らもツイートできます。
-主要な都内の18カ所の駅がピンで示してあり、ピンをタッチすると吹き出しが出て、駅名が見られます。
-青いピンで自分の現在地が分かり、主要18駅までの距離と方角が分かります。地図上にコンパスがあり便利です。
-表の下のスイッチは地図の機能の切り替えで以下の通りです
-スイッチ オン:現在地は常に中心に移動します。縮尺はスライダーで調整します。-スイッチ オフ:現在地は中心に移動しません。縮尺はピンチ操作で調整します。
-地図画面で他の画面にスクロールするときはScrollと記載があるところでのみ可能です。(地図部分では地図がスクロールします)
-英語と日本語の両方に対応しております。(ローカライゼーション)
-首都圏在住の日本人が作成しています。通勤通学のお供にぜひCarrierBirdをご活用ください。